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インドの魚料理2選!鯉を使ったカレーとフライの作り方動画あり

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インドでは家庭料理としてよく食べられている魚のひとつである鯉。今回は鯉を使った代表的なインド料理についてご紹介していきます。

東京・神楽坂「アロマズオブインディア2.0」ではオープン一周年の特別メニューとして鯉を使ったインド料理を提供することが決定しました。

あわせてアロマズオブインディアによる鯉料理のメイキング動画も公開しました。インド料理好きの方の再現チャレンジお待ちしてます。ぜひ投稿もお待ちしてます。(材料リストはブログ後半参照)

薬用にも優れた鯉料理

観賞用として広く知られている鯉ですが、食用としては日本ではあまり馴染みのある魚ではありません。ただ、郷土料理として食べられている地域はいくつかあるようです。

鯉はビタミンBやDそしてEも豊富な淡水魚。薬用魚と呼ばれるほど薬効が高く、古代中国では薬用として用いられていたとか。

肝臓は体のさまざまな代謝を司る大切な臓器ですが、飲酒後のアルコールの分解をするのも肝臓の機能のひとつです。その肝機能を高めるタウリンと呼ばれるアミノ酸の一種を多く含むのも特徴です。

鯉には肝細胞を増殖させて傷んだ肝臓の修復を促す効果があったり、胃潰瘍を抑制する働きもあります。

平安時代の美女として知られる歌人、小野小町はコラーゲンをよく含む食べ物を好み、鯉を美容食として食べていたという記録もあるようです。

鯉を使ったインド料理

インド人シェフも食べたくなるほどの代表的な料理を2つご紹介します。

広大な国土を誇るインド。その内陸部では魚といえば海水魚より淡水魚です。鯉は大変人気があり、インドではとてもよく食べられている魚です。

鯉は硬く小さな骨がとても多い魚です。インドでは骨が多く食べにくい魚ほど美味しいと言われています。

口に入れたら、ゆっくりと噛み、1つ1つ骨を取り出して、注意しながら食べます。急いで食べると口の中を怪我してしまう事になりかねません。

FISH CURRY マスタード風味

自家製のマスタードペーストに様々なスパイスを加えたピリッと辛いカレーソース。インド家庭料理の定番です。

鯉のカレー
鯉のカレー

特徴的なマスタードの風味の中にレッドチリやグリーンチリの辛味が追いかけてくる鯉のカレー。皮付近はねっとりとしたゼラチン質、白身部分はふわっと柔らかい食感で甘みがあります。

鯉のカレー

噛めば噛むほどその旨味が口の中いっぱいに広がります。

  • イエローマスタード
  • ブラウンマスタード
  • クミンシード
  • コリアンダーシード
  • ターメリック
  • レッドチリパウダー
  • コリアンダーパウダー
  • 生コリアンダー
  • 生グリーンチリ
  • 生玉ねぎ
  • 生トマト
  • マスタードオイル
  • ジンジャーペースト
  • ガーリックペースト

FRIED FISH

優しいライムの香りがアクセントの鯉のフライ。

鯉のフライ
鯉のフライ

薄い衣でカラッと素揚げし、軽く仕上げました。付け合わせにはレッドオニオン(ベビーオニオン)、ダイコン、ライム、ミントソースが付いてきます。

鯉のフライ
  • レッドチリ
  • ターメリック
  • ひよこ豆パウダー
  • ジンジャーペースト
  • ガーリックペースト

2021年、一周年アニバーサリーウィークと題して開催されるイベントでは、日頃の感謝を込めて、この二品をご提供いたします。

イベント詳細についてはイベントページをご覧ください。

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